コンテナのサイズによって、輸送や設置の方法が変わる
海上コンテナには様々なサイズがあり、サイズや重量によって、輸送方法・設置方法が変わります。
またそれにより金額も大きく変わってきます。
20ftコンテナの輸送・設置方法
20ft以下のコンテナの場合、中型トラックのユニック付きトラックで輸送することができます。
トラックが入れないような細い道路・曲がり角がある場所には輸送することができません。
現地調査では、トラックが進入できるかどうかも一緒に確認しています。
内装・断熱の改造がされていなくて、設置場所のすぐ横までトラックが進入できる場合は、トラックのユニックで設置が可能です。
価格もトラックの輸送運賃+αで済むので一番低コストです。


20ftコンテナでも、設置場所が離れている場合や、内装・断熱材を入れている場合は、トラックのクレーンでは設置できないので、ラフタークレーンの手配が必要になります。
40ftコンテナの輸送・設置方法
40ftのコンテナは専用のトレーラーを使って輸送します。当然トレーラーが進入できない場所には40ftコンテナは設置することができません。
トレーラーが進入可能かどうかについても、現場調査の際にしています。
設置方法は、内装・断熱工事の有り無しにかかわらず、ラフタークレーンでの設置になります。
設置場所が離れている場合は、より能力の高いラフタークレーンの手配が必要になります。


輸送・設置方法一覧
コンテナの種類 | 内装 | 設置場所 | 輸送方法 | 設置方法 |
20ft | なし | すぐ横 | 中型ユニック車・大型ユニック車 | トラックのユニックで設置 |
20ft | なし | 離れている | 中型ユニック車・大型ユニック車 | ラフタークレーン |
20ft | あり | すぐ横 | 中型ユニック車・大型ユニック車 | ラフタークレーン |
40ft | あり/なし | すぐ横/離れている | 専用トレーラー | ラフタークレーン |
設置場所やコンテナの重量など条件によって変わるので、現場調査の上、都度、安全かつコストを抑えて輸送・設置できる方法をご提案しています。